本日(2010-02-03)は節分の日。
ビル屋上の温度計を見たらマイナス2度。
(サブイ。)
そんな中、今日は某イベントの懇談会に出席させて頂きました。
立食の最中に恒例の抽選会がありまして・・ 当たり!!
「長野県産のジャム」。
ちなみに某イベント懇談会・・
過去に実績がアリマス。
・カバン
・NHK「その時歴史が動いた」のパンフレット。
講演で来られた松平定知アナウンサーのサイン入り。
(↑前社長が欲しがっていたので、あげました。)
家に帰って早速OPEN。
山ほおずき・あんず・しょうがはちみつの3種類。
「山ほおずきのジャム」って、珍しいですよね。
箱の中にレシピが入ってまして、
「しょうがのはちみつ」をバタートーストに塗ると美味しいんだとか。
先程初めて知ったのですが、ジャム(英語:jam)は別の言い方があるようで・・
・コンフィチュール (フランス語:confiture)
・コンフィテューレ (ドイツ語:Konfitüre)
売る側は、コンフィチュールの方がイメージが良いですね。
この販売元もWebサイトで「コンフィチュール」と表記しておりました。
でも家の中では・・・・
「コンフィチュールがないんだけど、ドコにある?」といっても、
「え? 何?」と返ってきそうなので、見栄を張るのはヤメましょう。
(ヤハリ、私はいらん所に運を使ってイルような気がする・・ ピース。)
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